ふくらはぎ むくみ 解消

むくみを解消

一晩眠れば治るむくみなら、さほど心配することもないかもしれません。
しかし「未病」を早くケアする意味では、むくみの解消は大事なことです。
未病の解消は、体全体のバランスを整えることにつながります。
このカテゴリーではむくみの正体と対処法を探ってまいります。
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東洋医学には「未病(みびょう)」という言葉があります。

 

食欲がない、体がだるいなどの状態ではあるのだが西洋医学的には異常がない。健康ではないがさりとて病気ともいえない、未病とはこんな状態でしょうか。

 

自覚症状がある場合と、自覚症状はないが検査に引っかかる。どちらの場合も未病ということになるようです。

 

むくみに関しても、
一晩眠れば戻るむくみならさほど心配することもないかもしれません。しかし「未病」を早めにケアするという意味においては、むくみの解消は大事なことです。未病の解消は特定の病気の治療ではなく、体全体のバランスを整えることにつながります。

 

【知ったかぶりコラム】

 

 

「未病の日」があるそうです。12月27日です。貝原益軒の誕生日を記念して、一般社団法人 日本未病システム学会によって制定されました。
貝原益軒はご存知ですね、江戸時代の儒学者。実体験に基づき健康法を解説した書である『養生訓』を著したのが83歳。

 

貝原益軒『養生訓』には「医は仁術なり」という語が出てきますね。

 

醫は仁術なり。仁愛の心を本とし、人を救うを以て志とすべし。わが身の利養を専ら志すべからず。天地のうみそだて給える人をすくいたすけ、萬民の生死をつかさどる術なれば、医を民の司命という、きわめて大事の職分なり」(巻第六[択医]の2)

 

醫は仁術なり。人を救ふを以て志とすべし」(巻第六[択医]の])

 

「医は仁術」という思想的基盤は平安時代からあったようです。

 

それより『養生訓』で最も有名なのは。。。ご存知でしょう。「接して漏らさず」というあれ。

 

正確には次の文言です。
「四十以後、血気やうやく衰ふる故、精気をもらさずして、只しばしば交接すべし。
如此すれば、元気へらず、血気めぐりて、補益となる」(巻第四の65)

 

貝原益軒は39歳の時22歳年下の妻を娶り仲睦まじく暮らしていました。が、その妻が逝ってしまうと接することもかなわず、1年も経たぬうちに益軒も亡くなります。

 

話がだいぶ逸れてしまいました。益軒先生の誕生日にちなみ「未病の日」が制定されたというお話しでした。

 

未病の日 参考サイト
http://www.asahi.com/ad/mbf2018/

 

 

 

 

医療機関で治療を受けたほうがよいむくみもあります。ちょっとしたケアや生活改善で軽減するむくみも少なくはありません。

 

自覚症状の有無にかかわらず、ふくらはぎのケアはからだの循環を改善する未病のケアにつながります。ふくらはぎのむくみの解消もその一つです。

 

 

このカテゴリーではむくみに特化して、その正体、原因そして対処法など知っておくべき基礎知識を掲げてまいります。

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